『青天を衝け』第5話のあらすじや見どころは?栄一が嘘つき祈祷師を撃退!

吉沢亮さんが主演のNHK大河ドラマ『青天を衝け』第5話が、2021年3月14日(日) 夜8時から放送されました。

栄一の家族思いで優しい一面や、口が立つ栄一が嘘つき祈祷師を撃退する痛快なストーリーが印象的な第5話でしたね。

この記事では、『青天を衝け』第3話のあらすじや見どころ・感想・動画配信などについて、紹介していきたいと思います。

 

前回の『青天を衝け』についてはこちら

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『青天を衝け』第5話のあらすじは?

第5回 栄一、揺れる
惇忠(田辺誠一)に薦められた本で、清がアヘン戦争でいかに英国に敗れたかを知った栄一(吉沢 亮)は、開国した日本の未来を危惧する。そんな中、栄一の姉・なか(村川絵梨)は、自身の縁談を、“相手の家に憑き物(つきもの)がいる”という迷信的な理由で伯父・宗助(平泉 成)たちから反対され、ふさぎ込んでしまう。一方、幕府の方針をなおも受け入れられない斉昭(竹中直人)は暴走。老中・阿部正弘(大谷亮平)と斉昭の側近・藤田東湖(渡辺いっけい)は斉昭を必死にいさめる。そんなとき、大地震が江戸を襲う。

引用:青天を衝け公式サイト

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第5話の見どころは?

千代との恋の行方

ある日、栄一(吉沢亮)の姉・なかの縁談が破談となってしまいます。

ひどく落ち込んだ様子のなかを心配した栄一は、なかの行動を見張っていました。

そんな中、偶然、千代(橋本愛)と遭遇し一緒に姉の後をつける栄一。

なかの様子を見た千代は、なかが落ち込んでいるのは縁談の相手と心通じるものがあったからではないかと話します。

千代の言葉を聞いた栄一は「普段は強気でしっかり者の姉がここまで落ち込むなんて、恋心は恐ろしい」と返しました。

すると、千代は

強く見える者ほど、弱き者です。弱き者とて、強いところもある。人は一面ではございません

と栄一に告げました。

物腰が柔らかい中にも、しっかりと芯のある千代の人柄が滲む一言は、胸に刺さります。

そして、千代の言葉を聞いた栄一のなんとも言えない表情は、ぜひ、ご自分の目で見ていただきたいです!

大人になり、少しずつ千代を意識するようになってきた栄一。

『青天を衝け』第6話の予告では、千代が「そんな栄一さんをお慕いしております」と自分の気持ちを告げるシーンがありました。

しかし、栄一の幼馴染み・喜作(高良健吾)も千代に想いを寄せているようですし、今後の3人の関係がどのように進展していくのか気になります!

『青天を衝け』の三角関係の恋愛模様も見どころの1つです!

嘘つき祈祷師を撃退する栄一

栄一の姉・なか(村川絵梨)の縁談が決まりますが、嫁ぎ先の家には憑き物つきものがいるという噂がありました。

それを心配した伯父や伯母からの反対もあり、結局、縁談は破談となってしまいます。

気落ちするなかを見かねた父・市右衛門いちろうえもん(小林薫)は、なかを藍玉の集金に連れて行くことにしました。

翌日、市郎衛門の留守中に伯母が祈祷師を連れて、栄一の家にやって来ました。

そして、祈祷師は神の言葉を話すという”口寄せ”を行います。

神様を口寄せされた女性が言うには「約60年前に無縁仏がいて、この家を祟っているので、祠を建てるように」とのことです。

栄一の母・ゑい(和久井映見)は、すっかり神のお告げと信じ込んでしまいます。

しかし、栄一は祠を建てるなら無縁仏が亡くなった年号が必要だと言い、祈祷師に尋ねます。

口寄せされた女性は年号を間違えてしまい、祈祷師たちの嘘が明るみになりました。

年号の矛盾について更に栄一が詰め寄ると、祈祷師たちは大慌てで逃げ帰りました

こっそりとこの一部始終を父と一緒に見ていたなかは、すっかり元気を取り戻しました。

このエピソードからも、後に近代日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一は、とても理論的で近代的な考えの持ち主だったことをうかがい知ることができます。

栄一と嘘つき祈祷師の痛快ややり取りは、『青天を衝け』第5話の1番の見どころです!

江戸の大地震

下田で大地震が発生し、下田沖に停泊中だったロシア船が地震による津波で転覆しました。

その知らせを聞いた徳川斉昭なりあき(竹中直人)は「下田に神風が吹いた」と喜びます。

ロシアの船員は全員皆殺しだ」と過激なことを言う斉昭に、阿部正(大谷亮平)と藤田東湖とうこ(渡辺いっけい)は頭を抱えます。

その頃、下田ではロシア使節団を担当していた勘定奉行・川路聖謨かわじとしあきら(平田満)の指示で、ロシア船員たちの救助活動が行われました。

自身の城に戻った斉昭は、東湖から

異国人とて、国には親や友がありましょう。誰しもかけがえのない者を天災で失うのは耐え難きことでしょう

と諭されるものの、聞く耳を持ちません。

そして、江戸の町を大地震が襲い、斉昭の腹心・東湖は命を落としました

斉昭は

儂はかけがえのなき友を亡くしてしまった…

と泣き崩れます。

血だらけで横たわる東湖を抱きかかえながら斉昭は、東湖の言葉の真意を思い知ることになりました。

非常時には人種など関係なく、“人”として助け合うことの大切さや、かけがえのない人との日常は決して当たり前ではないことなど、改めて考えさせられるエピソードは必見です!

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『青天を衝け』第5話の感想は?

『青天を衝け』第5話の感想
莉子
色々と考えさせられることの多い第5話でしたね。私の感想はこちらです。

渋沢栄一は商いだけでなく、本を熱心に読み、さまざまなことに関心を持っていました。

これが後に栄一が多くの事業を起こし、多くの企業を作り上げてきたことに通じているのだと思いました。

また、栄一が祈祷師たちを偽者と見破り、追い払うシーンはとても爽快でした。

私だったら、あんな風に大勢の者がいるなかで意見することは気がひけてしまいます。

しかし、栄一の人の目を気にせず、自分の考えをしっかりと意見するところは、栄一の信念の強さと度量をとても感じられて、すごいと感じました。

そんな栄一を止めることなく、優しく見守っていた父の市郎右衛門が最後に微笑むところも良かったです。

栄一と祈祷師のやり取りがキッカケで立ち直った姉のなかと栄一が話すシーンは、仲の良い姉と弟の関係性を感じることができ、感動しました。

栄一は、本当に良い家族に囲まれて育ったのだと思いました。

一方で、慶喜の父・斉昭が攘夷論を振りかざし暴走している場面も『青天を衝け』第5話で描かれています。

長く鎖国を続けていた日本の徳川幕府にとってはペリー来航が一大事であって、幕府内もかなりの混乱状態だったことが伝わってくる内容だと感じました。

江戸の大地震で斉昭の側近の東湖が亡くなってしまいましたが、斉昭が更なる暴走をしてしまうのではないか心配です。


大翔
すっかり莉子と一緒に『青天を衝け』を日曜日に見るのが、習慣になってます。

栄一が尾高淳忠から「アヘン戦争」の本を借りますが、淳忠はどこからこの本を手に入れたのかが気になりました。

問屋に気を配っていないと手に入りませんよね。それだけ意的に興味があるのだと思います。

血洗島は見渡す限り藍の葉っぱ畑と桑の木畑でその先は山と川があり、まるで陸の孤島に感じます。

そんな血洗島にも瓦版はやって来たし、世の中と通じているのだなと感じました。

一方の慶喜は直接学ぶ相手がいて、栄一たちとの情報受取の手段の落差が激しいと思いました。

しかし、慶喜が望まなければ学ぶことも出来ないのですよね。そういう点では栄一たちと一緒です。

慶喜にしても淳忠にしても、心ある若者たちはみんな諸外国のことに関心を持っているということでしょう。

それから、今回はいかにも近世的な風習に栄一が挑んで勝つわけですが、「栄一のおしゃべりも、たまには役立つ」という父親の言葉には笑いました。

栄一の合理的な考え方が際立つ回となっています!

この点、随分とありきたりな逸話を扱っているなと思ったら実話だそうで、栄一は本当に合理主義だったのだと思いました。

また、幕閣では安倍正弘が色々大変そうで、藤田東湖が助け舟を出してくれてほっとしました。

安倍正弘を演じる大谷良平さんがかっこいいので、女性ファンが多いと思います。

思い起こせば、安倍正弘はいつも2枚目が演じていますよね。

今回は、斉昭の人間的でかつ優しい面が出ていて好感が持てました。斉昭の今後が気になります。


芽衣
最初はイケメン見たさに『青天を衝け』を見始めましたが、歴史に基づく物語にすっかり魅了されています。

『青天を衝け』第5話を見て、栄一がますます好きになりました!

栄一の姉が縁談相手を気に入っていたのに、相手の家には憑き物がいるという迷信のような理由で、叔父たちが反対します。

非科学的であまりにも理不尽なので開いた口が塞がりませんでした。それでは姉があまりにも可哀想です。

破談が原因で恋の病になった姉を、栄一は一所懸命に守ろうとする栄一。

本当に姉に対する愛情が深いと感じて、感動しました。

父は父で、口こそ挟みませんが、静かに見守っている懐の深さや、ぶっきらぼうだけど家族愛に満ちている姿に当主としての威厳を感じました。

父は姉の気が晴れるようにと、一緒に遠出しますが、帰って来た時の姉の恋の病を断ち切った姿にほっとした気持ちになりました。

その時に、叔父たちが連れてきた、訳のわからない修験者が家の中で祈祷して、憑き物を祓うというのです。

このシーンは、まさに栄一の面目躍如の痛快な場面でした。

巫女のような女性に何かが乗り移り、大事なお告げを言うというのです。完全な詐欺のようなものです。

彼らはお祓いをして金を稼ぐ悪党なのですが、栄一は巫女に質問をします。

それに対する答えは、全く辻褄が合いません。嘘がばれて、祈祷師たちは逃げて行きました。

見事な栄一の働きに胸がすく思いでした。

さすがです!彼をますます好きになりました!

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第5話の視聴率は?

『青天を衝け』第5話の視聴率は、16.2%でした。

『青天を衝け』第5話の放送にネットの声は?

『青天を衝け』再放送や動画配信はあるの?

『青天を衝け』第4話を見逃した方や、もう一度見たい場合は、NHKオンデマンドU-NEXTAmazon Prime Videoなどの動画配信サービスで見ることが出来ます。

動画共有サイトでの動画視聴は、危険です!
海外の動画共有サイトなど違法なサイトを閲覧・ダウンロードする行為は

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『青天を衝け』を見逃してしまった場合、NHK+で見ることが可能です。

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『青天を衝け』の見逃し配信や動画配信についての詳しい情報は、こちらの記事を参考にしてくださいね。

あわせてチェック!

『青天を衝け』の放送が、2021年2月14日(日)午後8時から開始されました。NHK大河ドラマ60作品目となる『青天を衝け』の主人公は、「近代日本資本主義の父」とも呼ばれる渋沢栄一!!幕末から明治にかけての混沌とした時代に翻[…]

まとめ

以上、大河ドラマ『青天を衝け』第5話のあらすじや見どころなどについて紹介してきました。

『青天を衝け』第6話は、2021年3月21日(日)の夜8時~放送開始予定です。

第5話を見逃してしまった人は、U-NEXTAmazon Prime Videoなどで視聴できるので、チェックしてみてくださいね。

栄一と千代の恋模様からも目が離せません!

※本ページの情報は、2021年3月現在のものです。最新の配信情報等は、各サイトにてご確認ください。